【本日の目的】
介護の仕事で毎日当たり前に感じるイライラを、少しでも軽くして「長く働く自分」。そのために、現役介護職員が実際に8年間働き続けてやってきた方法をまとめてます。
介護の仕事でイライラするのは仕方ない!
利用者さんの言動、職場の人間関係、施設の体制などなど 介護の現場は人を相手にした仕事だし感情を使う仕事でもあり、どうしてもイライラが溜まりやすいものです。
でも、「イライラしてしまう私はダメだ」と思わなくていいです。イライラするのは人として普通の反応だと私は思っています。
ここでは、実際に8年間働いてきた現役介護職員が実践していて効果を感じたイライラ解消法3選を紹介します。この3選を使って何とか私も8年勤務で来ていると思っています。
介護のイライラを軽くする方法3選
1選:睡眠時間を長くとる
とにかく寝る!
とにかく何も考えないで寝る!

余計なことを考えずに体を休めることが一番の回復方法です。
いつもより早く寝ます。8時間以上寝る時もあります。何も考えないで布団の中でコロコロしながらいつの間にか寝落ちしてしまう位 布団に入る時間を長くとっています。「次の日の朝にやればいいや」位の考えで寝床に入ってしまいます。
2選:何にイライラしているのか紙に書き出す
ノートやメモに、思ったことをそのまま書き出す。
感情をそのまま素直に書き出し書き出します。
字の形など関係ないぐらい汚い字で大きさも関係なく一気に書いていきます。そうすると少しずつ、方向性や考え方に分岐点が増えていきます。
その分岐点に差し掛かった時も書き続けていくと・・・なんでいうのでしょうか。
心が軽くなって字の形も整ってくるのです。
それまでは 殴り書きのような字で書き続けていますけど( ´∀` ) 考え方の視野が広がる様な感覚のなり、相手の言動や自分の考えの押しつけや業務を終わらせなければ(プレッシャー)など、自分自身気づかずいた心境に気がつきます。
そこまで書くことに疲れてしまってもういいや!と私は止める自分がいます。
そして自分の書いた内容を読み返して自分の心境を理解出来てあきらめというのか割り切るというのか「正直納得なしていない」けど 「しゃあない」というグレーな考え方が出来ます。
※きっと 会社員はこうやって何回も何回も格闘しながら働いていくのだろうなぁと人生の先輩もそうしてきたんだ!と思うようにしています。(笑)
例え話: 感情を書き出す行為は、まるで濁った池の水を静かに汲み出し、底に沈んでいた泥(イライラの原因)を可視化する作業に似ています。書き出す前は、何が濁りの原因かわからず水面だけを見て苦しんでいますが、書き出すことで泥の正体(プレッシャーや押しつけ)がわかり、その泥を「しゃあない」と受け入れることで、水面(心)が徐々に穏やかになるのです。
3選:来月は休みを取る
有給や休みの希望休を出す。(連休など)
きっと 「休みなんて取れないよ」「希望休なんて無理だよ」と言われるかもしれません。現状介護職は人手不足。「欠員の代わりに出て」などと連絡が来る最悪な勤務状況だと思っています。まず!そんな勤務交換が許せません!とイライラしますけどね。
そんな中で楽しみを作る事は目的が出来て「その日までは」と頑張れる活力になる!
急な休みを取って迷惑をかけてしまうなら、シフト作成の時に有給や希望休を出して、自分のメンタルを守る時間を確保しませんか。
全力疾走もずっと走り続けると息切れしてきます。社会人として世間から怒られるかもしれませんが「嘘も方便」です。
「嘘も方便」は「うそもほうべん」と読みます。
基本的な意味は、物事を円滑に進めたり、より良い結果を導いたりするためには、時には嘘をつくことも必要であり、それが有効な手段となる場合がある、ということです。
出典:ことわディクショナリ
【まとめ】
介護のイライラは誰にでも起きることです。
大切なのは、イライラした自分を責めずにどう対応するか自分自身のケア方法も出来ると、今後の仕事にいいケアが出来るし、介護を嫌いにならずに行けたらと考えて今回ブログにしました。
ありがとうございました。では、またぁ 介護がんばろー。。。
本日の目的
- 「とにかく寝る!」睡眠で心のクッションを作る。
- 紙に書いてイライラを貯め込まず 書くことで視野を広げる。
感情を書き出す行為は、イライラの原因を特定し(視野の拡大)、それを言語化して客観視し(心境の理解)、最終的に受容する(割り切り) - 次の楽しみを作り、「嘘も方便」
計画的な休暇は長期的なモチベーションの維持とメンタルの保護に焦点を当てることで、介護者のイライラ解消。

