【介護士人手不足】忙しい日ほど、私が手放していること・自分を守っていること

介護士

―― 介護職で「焦らない」ことで自分の心を守る ――

今日のゴール

人手不足でも、忙しくても、
焦らずに一日を終えること。

事故を起こさず、
誰かを傷つけず、
そして自分の心をすり減らさないこと。

それが、今日のゴールとなります。


人手不足の日は、
出勤した瞬間に現場のバタバタした空気を感じ取ったりしますね。

今日は人が休んで業務が回らない、人手が足りないなぁ。
だから、今日は余裕がなさそうだなぁ。
今日は、全部はできないかもしれないなぁ。
ふぅぅ~っと まず一呼吸

そんな時は、
昔の私はこう思っていました。
「私がやらなきゃ!」
「頑張らなきゃ!」
いやぁ かなり気を張りました。きっと顔も口調もきつくなっていたでしょう(´;ω;`)

しかし 今では、
あえて手放していることがあります。


「一人でやらなきゃ」と「完璧主義を捨てる」

人が足りないと、
つい全部を背負おうとしてしまう。
完璧主義の自分がいました

でもそれを続けると、
最後に壊れるのは自分でした。

だから私は、
一人でやらなきゃ、を捨てる。

できないことがあってもいい。
間に合わないことがあってもいい。誰かに頼む事・頼る事も大切です。
職員同士の信頼関係にも繋がる事だと。


施設でのバタバタの中でも、利用者さんと話す時間を持つこと

忙しい日は、
どうしても作業ばかりになってしまう所が注意!。

施設にいて一日話す事がないかもしれない利用者さんも居るかもしれないと気がついた。だから
ほんの数秒でもいいから
目を合わせて声をかける。

その一瞬で、
「介護」じゃなく
「人と人」に戻れる気がする。

利用者さんのためでもあるけど、そのほんの少しの時間の余裕が自分の心を保つ事でもある事を知ったのです。ほんの数分でも、利用者さんと話し、ちょっとでも笑顔に出来ると 人は嬉しさを心にもらえる気がするのです。


施設内を走り回らない

つい、コールがなったり、忙しいとバタバタと走ってしまう。
でも、走ると気持ちまで焦る。

焦ると、
判断が雑になり、事故につながると思うのです。
そして、その動きを利用者さんも見ています。

だから私は、
走らないと決めている。

歩くスピードで動く。
それだけで、
安全も心も守れることがある。


他の職員の動きを気にしすぎない

忙しい日は、
どうしても目に入ってしまう。

「あの人は動いてない」
「なんで私ばっかり」

でも、
価値観も、やり方も、人それぞれ。

同じ現場にいても、
同じ正解じゃなくていい。それぞれの考えで動いていい。結果 利用者さんに迷惑や不利益にならない事が大切だと。

だから私は、
境界線を引く。

期待しない。
コントロールしない。
自分の役割に集中する。


最後に

人手不足の日は、
全部の業務を一人で終わらそうと考えない。

そして私は、
焦らないことで、自分の心を守り。そして利用者さんにも気を使わせたくないなぁと。

業務は、一人で抱え込まない。
フロアーを走らない。
職員を比べない。他の職員の動きを気にしない。自分の動き方を大切にする。
利用者さんと目を合わせて少しでも足を止めて話す時間を作る。

それだけで、
今日を無事に終えられ、心も疲労しない事。

完璧じゃなくていい。
全部を自分でやろうなんておこがましい。とさえ考えられるようになってきます。そうしていくうちに、職場での境界線を作る事で距離感が丁度よく感じられ、期待する事もがなくなり、攻撃的じゃなくなることで雰囲気も良くなっていきます。
自分の心も軽くなっていきます。

長く働く秘訣だと 介護職8年になる私の働き方です。

最後まで読んで頂きありがとうございます。では またぁ。

おまけ

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